No.9

No.9
夏になると、コミケ行きの電車で閉まりかけのドアに向かって帽子を投げていたオタクを思い出す。
帽子は放物線を描きドアの中に滑り込み、ホームには「しまった!」という様子のオタクが残された。
彼の成功のビジョンを知りたかった。

今度行ってみよう
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